所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号
上段の8款土木費、01下水道整備費、41下水道事業会計負担金とその下の71下水道事業会計補助金の合計17億782万8,000円でございますが、下水道事業会計に対する負担金及び補助金でございます。 次に、284ページをお願いいたします。
上段の8款土木費、01下水道整備費、41下水道事業会計負担金とその下の71下水道事業会計補助金の合計17億782万8,000円でございますが、下水道事業会計に対する負担金及び補助金でございます。 次に、284ページをお願いいたします。
3目他会計補助金は一般会計からの繰入金でございます。金額は1億1,412万4,000円で、前年度と比較して607万6,000円の増額でございます。増額の主な理由といたしましては、全体事業費が増加したことによるものでございます。 4目長期前受金戻入は6億4,252万4,000円で、前年度と比較して606万8,000円の減額でございます。 5目雑収益は行政財産使用料でございます。
最後に、これまで支出の補正予算の合計額212万7,000円から雑収益の48万2,000円を差し引いた164万5,000円を他会計補助金として一般会計から繰入れするための予算として計上してございます。 9ページに給与費明細書を添付してございますが、その中段、手当の内訳の期末手当欄で6,000円が比較欄に計上されてございます。
また、2項営業外収益、2目他会計補助金、1節他会計補助金1億754万6,000円の増額は、一般会計からの繰入金でございます。 続きまして、支出、1款水道事業費用、1項営業費用、3目業務費、17節委託料は、水道基本料金の免除に係るシステム改修費用で22万円でございます。 4目雑支出、4節その他雑支出500万円は、特定収入に係る消費税でございます。
2項営業外収益は、一般会計補助金を増額するほか、交付決定額に基づいて国庫補助金を増額するものでございます。 次に、支出でございますが、1款1項営業費用については、人事異動等に伴い、人件費を減額するものでございます。 2項営業外費用は、令和3年度に借入れを行った地方債が見込みより低利だったことから、支払利息を減額するものでございます。 次に、2ページをお開きいただきたいと存じます。
これに関連し、水道料金を12%値上げしたことにより、事業収益が伸びているように思われるが、今後の見通しをどのように考えているのかとただしたのに対し、給水収益は前年度と比較すると17.26%の増加であるが、他会計補助金を加えて比較すると9.6%の増加にとどまっている。
まず、収益的収入である合併処理浄化槽設置管理事業収益の営業収益、浄化槽使用料から減免分となる87万7,000円を減額し、営業外収益の他会計補助金により減額分を一般会計から繰り入れるため、同額の87万7,000円を計上しています。 続きまして、収益的支出を説明いたしますので、9ページを御覧ください。営業費用の総係費で、給料2,000円と手当マイナス4万2,000円を補正しています。
この繰出しの基準に該当するものを一般会計負担金、繰出しの基準に該当せず、収入不足を補填するものを一般会計補助金として整理しております。不明水の処理に要する維持管理費は、この繰出しの基準に該当するため、一定のルールにより算出された不明水に係る維持管理費について、一般会計負担金を財源として賄われております。
主なものとしましては、他会計補助金2億7,166万7,000円、他会計負担金3億9,235万4,000円、補助金24億208万4,755円、長期前受金戻入5億7,632万5,933円でございます。 次に、第3項特別利益は、予算額210万円に対しまして、決算額は1,611万4,636円でございました。 主なものは、過年度損益修正益でございます。 次に、支出でございます。
将来的に町からの下水道事業会計補助金は減っていくのかとの質疑に対し、会計としては黒字ですが、繰出金を含めての黒字という状況です。令和9年頃からは耐用年数を経過した汚水管の補修が必要になる箇所も出てくる見込みです。また、令和7年度頃には、荒川右岸流域下水道の建設負担金の見直しも控えています。将来的に町の繰出金が減少していくのかは非常に難しいと思います。
次に、3の営業外収益は、一般会計から繰入れを行った他会計負担金、他会計補助金や長期前受金戻入などで8億9,715万5,331円、4の営業外費用は、企業債の支払利息や特定収入に係る控除対象外消費税額を含む雑支出の合計で、1億7,380万8,301円でございます。したがいまして、収益から費用を差し引いた経常利益は1億4,948万9,643円でございます。
資本的収入につきましては、収益的収入の一般会計補助金を組替えをし、資本的収入の一般会計補助金を減額するものです。 資本的支出につきましては、人事異動に伴う人件費の増額等によるものです。 続きまして、議案第56号「令和3年度蓮田市一般会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。
これは、主に建設改良費が減少したことに伴い、企業債、他会計補助金が減少したことによるものです。資本的収入の内容は、企業債基準内繰入金としての一般会計負担金、基準外繰入金としての一般会計補助金などとなっています。 また、令和3年度の農業集落排水事業費用の資本的収入は471万1,000円で、一般会計からの補助金が441万1,000円、受益者分担金が30万円となっています。
営業損失となっておりますが、これに3の営業外収益と4の営業外費用との差額を含めますと、一般会計からの他会計補助金の受入れなどにより2,581万7,096円の経常利益が生じたものでございます。さらに、この経常利益に特別利益から特別損失の差引額を加えたものが当年度純利益でございます。令和3年度は該当がございませんので、経常利益と同額でございます。
資本的収入については、企業債が1億7,960万円で収入全体の71.6%を占め、次いで他会計負担金が3,713万8,000円で14.8%、他会計補助金が2,400万円で9.6%、国庫補助金が650万円で2.6%、分担金及び負担金が341万1,550円で1.4%の順となっています。
減額の主な理由といたしましては、農地費一般管理事業において、令和2年度に実施した笠原沼落の大規模な樹木伐採や、下野田逆井第一揚水機場のポンプ更新工事及び万年堰電動機の更新工事が完了したことと、まちづくり建設課所管の農業集落排水事業会計補助金が減額となったことによるものでございます。 続きまして、4目農地費に係る各事業についてご説明いたします。
第4款衛生費では、新型コロナによる自宅療養者を支援するための経費、水道基本料金2カ月分の無料化を実施するための水道事業会計補助金。第7款商工費では、スマホ決済を活用する地域活性化・消費者応援事業第3弾に係る経費、全市民に1人5,000円分の暮らし応援券を支給する経費、市内運送事業者への燃料費高騰対策支援金、市内商店の販売促進に係る経費。第9款消防費では、新型コロナ感染対策用備品の購入費用。
2款総務費、05諸費、18節負担金補助及び交付金、73水道事業会計補助金1億4,484万8,000円でございますが、上下水道局で実施いたします水道料金の基本料金の免除予定額及び必要となる経費を支出するものでございます。 なお、財源につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を一部充当するものでございます。
2項営業外収益、2目他会計補助金、1節他会計補助金1億9,578万円の増額は、水道基本料金免除に対する補てん及びシステム改修費などの経費で、一般会計からの繰入金でございます。 続きまして、支出、1款水道事業費用、1項営業費用、3目業務費、3節手当及び17節委託料は、水道基本料金免除に係る職員の時間外勤務手当とシステム改修費用で、69万2,000円でございます。
初めに、収入でございますが、水道事業収益の営業収益につきましては、新型コロナウイルス感染症対策水道基本料金免除事業の実施に伴い、給水収益を5,358万3,000円の減額、営業外収益の消費税及び地方消費税還付金を493万1,000円増額するとともに、給水収益の減及びシステム改修に係る費用の増額分について、他会計補助金として町から5,424万3,000円を受け入れるものでございます。